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社長のちょっと聞いてごしない!
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NO.87
運転マナーから学ぶ
2017年02月
代表取締役社長 大野木 昭夫


 自動車の運転は、その人の性格を現わすと言われています。自分の性格をよく認識してハンドルを握るように心がけていますが、私のようなせっかち者はいつも先を急ぐような運転になってしまいがちです。しかしせっかちな運転になっていると感じたときには、とくに念入りに左右確認を心掛けています。

  15日の新聞紙上に「県民の運転マナー悪いは7割」の見出しで、県警が行った意識調査の結果が出ていました。特に「ウインカーを出さない」「出すのが遅い」などを指摘する人が多かったようです。この結果を見て、納得された方もたくさんおられると思います。   私も友人に尋ねたところ、「ウインカーを出すのが遅い」そして「交差点で右折待ちをしている時、直進車が黄色から赤に変わっても平気で交差点に突っ込んでくる車が多い」と言っていました。鳥取県警は、2~3月をマナーアップキャンペーン期間として啓蒙チラシの配布や検問などを行うようですが、運転者自らも自分の運転パターンを認識して安全運転を心掛けなければなりませんね。

 さて今年の冬は、ドカ雪が二回もありました。特に10日から12日にかけての大雪では、車が家から出せないほどの積雪でした。当然にちょっと入った道では一車線通れれば良い方でしたから、スリップした車で大渋滞でした。私も、出勤時に2回も立ち往生して、一度は前の車を押していた同乗の方に続けて押してもらい、次は歩いていた家族連れに押してもらって難を逃れました。またその日の帰路では、私の2台前の車が車庫入れで立ち往生に出くわしました。早速に降りて、その家の奥さんと2人で押し込んで道が開いたのですが、前の車の運転手さんは知らん顔で道が開いたらサッと進んでしまいました。何かなぁ・・・この態度と思うそばから、すぐ後には一車線しかない雪道で、対向車に出くわし、すれ違い時に対向車の人に「じゃますんな」とばかりに睨みつけられたのには閉口しました。
 その日は、朝から色々な運転マナーに遭遇し、時々の違いに驚き、また自分の日頃のマナーはどうかなぁと振り返る一日になりました。気配りは日頃から行っていなければ、いざという時にできませんし、意識しなくても相手に敬意を払う行動ができること、それが「マナーが良い」というのでしょうね。

 日々仕事の中でも大なり小なりトラブルが生じて、困ったり気分を害するでき事があります。その時には、まずは一呼吸、行動指針チーム運営の三訓「共感・協働・共生」を思い起こして、ちょっとだけでも相手の思いに気を巡らす心の余裕を持ちたいものです。
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